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2007年12月 アーカイブ

2007年12月15日

AED講習会のいろいろについて知りたい。

AEDの普及が進む現在、色々なところでAEDや心臓マッサージ、人工呼吸の講習会が開かれています。
もちろん、AEDの一般市民の使用が認められていなかった頃も、心臓マッサージ、人工呼吸などの応急手当の講習会は開かれていました。
しかし、現在と比べれば、講習を受ける人の数はその比ではないでしょう。

講習会を開いている有名なところでは、日本赤十字社、消防署などがあげられるでしょう。
特に、私達市民に一番 馴染みがあり、各自治体に多数存在するところから消防署で講習を受ける方が一番多いのではないでしょうか?
では、消防署と日本赤十字社の講習の違いを見てみましょう。

日本赤十字社では、基本的なものとして救急法というコースが設けられています。
講習時間は4時間ほどで、AEDを用いた除細動法から止血の仕方や包帯の使い方、災害時の心得などについて幅広く学ぶことができます。
また、終了すると受講証も交付されます。さらに検定に合格すると認定証が交付されるそうです。
受講費用はいりますが、この費用の中には、教本や講習中に怪我をした時のための保険も含まれているそうですから、安心ですね。

消防署では普通救命講習というのが一般的なようです。
講習時間は3時間ほどで、講習内容は日本赤十字社の講習内容と、さほど変わりません。

救命の連鎖について調べてみました。

人命救助をする上で、一番大事なのは『あなたの勇気』です。
しかしながら、勇気だけでは人の命を助けることは出来ないかもしれません。
一人ではできなくても、協力してくれる人がいれば、それは可能ではないでしょうか。

『救命の連鎖』という処置が救助率を上げる方法だということをご存知ですか?
『救命の連鎖』とは、4つの方法を繋げてスムーズに救助をする方法です。

まず一つ目の鎖は、「早い通報」です。
意識のない人を発見したら、何はともあれ119番通報をするようにしましょう。
落ち着いてはっきりと状況を報告します。
二つ目の鎖は、「早い応急手当」です。
AED・心臓マッサージ・人工呼吸での応急手当のことをいいます。
救助者は大変でしょうが、心臓マッサージ・人工呼吸は休むことなく続けることが人命救助に繋がります。
三つ目の鎖は、「早い救急処置」です。
救急隊によるAEDなどを使った高度な救命処置のことをいいます。
四つ目の鎖は、「早い医療処置」です。
すぐさま病院に搬送し、病院で専門的に処置を受けることを言います。

2007年12月16日

『救急蘇生ガイドライン』について調べてみました。

『救急蘇生ガイドライン』というのをご存知ですか?
これは、救急心肺蘇生の手順や指針が書かれたものなのですが、今までは国によって、または病院などによってのやり方がまちまちだった方法を、世界中 統一させるために、作られた指導書です。

日本でAEDの一般市民の使用が認められたのも、このガイドラインの影響を強く受けているのだそうです。
最初の『救急蘇生ガイドライン』が作られたのが2000年。
そして、現在のガイドラインは2005年版になっています。

この5年の間に何が変わったのか見てみましょう。
まず、一番注目されるのは一次救命処置と言われる心臓マッサージと人工呼吸の割合です。
今までは心臓マッサージが15回、人工呼吸が2回だったのが、心臓マッサージが30回、人工呼吸が2回に変更になっています。
そして、AEDの電気ショック後に反応がなかった場合は、この心臓マッサージ30回人工呼吸2回を5サイクル行うこととされています。
今までは、AEDの電気ショックで反応がなければ、AEDの使用を3回まで連続して行っても良いという事でしたから、今回の改訂でいかに一次救命処置が大事かがお分かりになることでしょう。

さらには、心臓マッサージの重要性も挙げられています。
心臓マッサージは一定のリズムで休む間もなく、続けること。
新生児以外は、力強く行うことなどが、書かれています。

このガイドラインには『市民救助者向け心肺蘇生ガイドライン』というものもあります。
指導者が一般市民に救助法を教えるためのマニュアルとでもいいましょうか。
こちらでも、やはり心臓マッサージの重要性が挙げられています。

2007年12月17日

AEDの普及活動について説明します。

誰かのために何かをしたいと思っても、人間は一人では何も出来ないかもしれません。
しかし、多くの人が集まれば、その力は何十倍、何百倍にも膨れ上がります。
AEDの普及に力を入れていらっしゃる方達は、みんなで励ましあって活動されています。

医療関係者はもちろん、救急隊、消防隊、そして実際に心臓病で大切な命を失ったご家族の方達・・・
インターネットでは、このように悲しい状況の中、自分のように辛い思いを誰にもさせたくないと、AEDの重要性を訴えているホームページがいくつもありました。
皆さんが一様に「自分に出来ることは何だったのか?何もしてやれなかったのか?」と当時を振り返り、回想されています。
どうして愛する家族を失わなければならなかったのか、その原因は何だったのかを知りたくなるのは、当然の事でしょう。
そして、心停止状態にはAEDがあれば助かるかもしれないこと、どれほど健康でも心停止になる可能性はあることを知ることになるのです。

ただでさえ苦しく 心も引き裂かれそうになる中で、皆さんが前向きに一歩ずつ歩んでいる姿には、ただただ 頭が下がる思いです。
AEDをより多くの人に知ってもらうために、さまざまな活動をされています。
そして、署名活動・ベルマーク活動・講演会・講習会・募金活動などの活動の努力によって、確実にAEDの設置数は多くなってきています。

2007年12月18日

妊婦とAEDについて説明します。

AED講習を受ける方、特に女性からの質問で多いのが「妊婦さんにはAEDを使っていいのですか?」という質問だそうです。
お腹に赤ちゃんがいるのに電気を流していいのだろうかと思うのは当然でしょう。
女性ならではの質問ですね。
これから赤ちゃんを産もうとしている方、ご家族に妊婦さんがいらっしゃる場合は特に気になる質問です。
そしてこれに対する答えは「イエス」です。

AEDの電気は、お腹の中の赤ちゃんへの影響は問題ないそうです。
それよりも、母体の心肺停止状態が続くことのほうが赤ちゃんへの影響が出てしまいますから、妊婦さんを助けることを一番に考えましょう。
ですから、妊婦さんが心肺停止状態で倒れているときは、人工呼吸、心臓マッサージを施しながらAEDを用意します。
AEDを装着して電気ショックが必要ならば、行います。
この際、電極パッド位置や電気量に変更はないそうです。

明らかにお腹が目立っていて妊婦さんだと一目で分かれば、救急隊の人にも説明が出来ますが、中にはお腹が目立たない人もいらっしゃいますね。
しかし、AEDに関しては、妊婦さんも妊婦でない人も同じやり方でいいそうです。
ただし、食べ物が喉につまっている場合などに行う気道異物除去法は、通常行う腹部突き上げ法は行わないようにします。

2007年12月19日

車とAEDについて知りたい。

自動車はとても便利な乗り物ですね。
いまや自動車は私達の生活には、かかせないものになっています。
たとえ自分で運転できなくても、バスやタクシーに乗れば、目的地まで運んで行ってくれるのですから、ラクですね。
もちろん、いくらラクとはいえ、安全であるというわけではありません。
残念ながら、私達は毎日のように全国のあちらこちらでおこる悲惨な事故のニュースを目にします。
そして、こういった交通事故の現場でも、AEDが活躍しているそうです。

もしも自分の目の前で交通事故を目撃し、AEDが必要だと言われても、AEDが設置してある場所を探すのは困難かもしれません。
かといって、常にAEDを携帯している人にはなかなか出会えないでしょう。
交通事故を目撃することが多い人、それは普段から車を運転する職業の方ではないでしょうか。

バス・タクシー・トラック・・・
地域の隅から隅まで知り尽くしている運転手さんたちが、AEDを装備されていたらどんなに心強いことでしょう。
もちろん装備する以上は講習を受けなくてはいけませんが、地域住民の方達はさぞかし安心するのではないでしょうか。

2007年12月20日

家庭用AEDの必要性について説明します。

日本ではAEDは約40万円ほどするといわれています。
価格が高額なため、必要に応じてレンタルを利用されている方も多いことでしょう。
しかし、アメリカでは家庭用のAED普及率が高く、約10万円ほどで購入できる機種もあるそうです。

実際に使うのは1度あるかないかというぐらいのものに、お金はかけられないという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、心肺停止がおきる場所は、通常AEDが設置してあるような公共施設でおきるばかりではありません。
自宅内での発作が一番 多いそうです。

普段は元気そうに見える人も、もしかしたら心臓病を患っているかもしれません。
医師から、「心室細動になりやすいから注意するように」と言われている方もいるでしょう。

ご家族にこのような方がいらっしゃる場合、家庭にもAEDがあれば、どれほど心強いことでしょうか。
実際に家庭用にAEDを用意されている方もいらっしゃるようです。

2007年12月21日

キューマスクについて知りたい。

AEDの重要性もさることながら、心配蘇生で一番重要なのは、人工呼吸と心臓マッサージであることは言うまでもありません。
以前では、人工呼吸は、直接口をつけてやるものだと言われていました。
もちろん、今でも口はつけなくてはいけないのですが、感染防止の重要性が挙げられている中、とても良いものが販売されています。

キューマスクというのをご存知ですか?
これは、人工呼吸用のマスクで、感染防止に有効といわれています。
倒れている人は、もしかしたら吐血しているかもしれませんし、嘔吐しているかもしれません。
血液感染をするようなウイルスが救助する人に感染してしまっては大変ですね。

キューマスクは、簡単には破けないように出来ており、倒れている人の口にいれるマウスピースが装着されています。
このマウスピースは、吹込み口が一方弁式になっているので、仮に嘔吐しても逆流してこない仕組みになっているそうです。
さらには、グローブもセットにされているものもあるので、安心して救助が出来ますね。

2007年12月22日

AEDを使用しても・・・について知りたい。

人命救助をする上で、大切な心臓マッサージや人工呼吸。
これは、正しいやり方を覚えていないと、かなり難しい方法といえるでしょう。
講習を受けたことがある方は、おわかりだと思いますが、心臓マッサージをするのにはかなりの力が必要です。
時には、肋骨が折れてしまうというのですから、その力は相当であると考えられますね。

その点、AEDは正しく装着すれば誰にでもできるという利点があります。
AEDの普及のおかげで、社会復帰できるようになった人の数が増加傾向にあるのは事実です。

しかし、AEDを使用したからといって、倒れた方が必ず助かるわけではありません。
実際にAEDを使って、心肺蘇生法を実施したのにも関わらず、よい結果が得られなかったという例はたくさんあります。
周りにいる人間は「残念だったね」で済む話でも「やり方が間違っていたのだろうか?」「どうして助けてあげられなかったんだろう」と、助けた方が落ち込んでしまうという話も耳にします

2007年12月23日

一人で人命救助をする場合について知りたい。

倒れている人を発見したときに周りに人がいれば、助けてもらいながら人命救助することができます。
しかし、もしもあなた一人だけだったら、どうしたら良いのでしょうか?
誰も助けてくれる人がいないからといって、見捨てることは出来ませんよね。
倒れている人にとっては、あなたしか頼れる人がいないのですから、勇気を出して人命救助しなくてはならないでしょう。

このような場合は、まず倒れている人に意識があるかないかの確認をしましょう。
反応がなければ、AEDを取りに行きます。
もちろん、この時に119番通報することも忘れてはいけません。
もしも、AEDがなかったら119番通報の際に「意識がないので、AEDが必要です」という報告を忘れないようにします。

電気ショックの必要がなければ心臓マッサージと人工呼吸を行います。
電気ショックの必要・不必要に関係なく、AEDのパッドは着けたままにしておきましょう。

救急隊の到着まで約10分と言われています。
あなた一人で心細いでしょうが、頑張りましょう。
「この人を絶対に助けるんだ!自分にもできる!」という思いで頑張れば、必ず助かる!そう信じて・・・!

2007年12月24日

万博でのAEDについて説明します。

2004年から一般市民のAED使用が認められたとはいえ、私がAEDの存在を知ったのは、2005年に開催された万博でした。
愛知県で開催された「愛・地球博」です。
万博に訪れた人は、約2205万人!すごい人数ですね。
これだけ大勢の人が集まった万博会場には、約100ヶ所にAEDが設置してあったそうです。
始まった当初は、まだ肌寒い3月でした。
暑い夏が終わる9月の閉会までの半年間の間に、熱中症になった方が313人、心停止状態になった方が3人いらっしゃいました。

万博終了後、会場の備品や施設などが、希望者に譲渡されました。
もちろん、AEDも例外ではありません。
設置されていた約100台のうち35台が、万博終了後、栃木や鹿児島などの26自治体に譲渡されたそうです。
きっと、今でも市民の安全のために待機してくれていることでしょうね。

2007年12月25日

AEDのレンタルについて調べてみました。

AEDが普及されるようになってから、人が多く集まる公共施設などでは、AEDを見かけることが多くなってきました。
しかし、決して値段が安いとはいえないAEDを簡単に設置することは難しいですね。
病院でも、大きいところは置いてあるでしょうが、個人の診療所などではまだまだ普及されていないのが現状です。

AEDは高額ですし、日常における使用頻度はとても少ないものです。
購入を見合わせるのも納得がいきますね。
しかし、AEDは、レンタルすることも可能だということをご存知ですか?

レンタル料金は企業によって様々ですが、長期の場合は毎月 約2万円ぐらいのようです。
さらに、電極パッドや電池の交換時期のチェックも、定期的にメンテナンスに来てくれるそうですから、安心ですね。
破損した場合も、無料で修理や交換をしてくれるそうです。

また、町内のお祭りやスポーツ大会など、短期間だけAEDを用意したい方もいらっしゃるでしょう。
AEDのレンタルは短期のレンタルも可能です。
短期の場合は、2泊3日で約1万円程です。

2007年12月26日

AED操作に多いミスについて知りたい。

AEDを一般市民が使用する際は、講習を受けていなくても使用することが許されています。
講習を受けたことがある人と受けていない人では、やはり成功率に格段の差があるようです。

AEDの講習を受けていない人がおこすミスで一番多いのが、パッドのつけ方です。
本来、パッドは衣服を脱がせて肌に直接つけなくてはいけません。
しかし、講習を受けていない人は衣服の上からパッドをつけるといったミスをおこしやすいのだそうです。
これは、アメリカで行われた実験でも報告されています。

特に、倒れている人が女性だと、衣服を脱がすのに抵抗があると思います。
しかし、人命救助という点でいえば、躊躇している場合ではないことはおわかりでしょう。
もしも周りに女性がいたら、見えないように人垣を作ってもらうのもいいでしょう。
衣服やカバンで隠せれるようなら、倒れている人に触れないように遮ってもらうことも出来ますね。
『パッドは肌に直に貼る』これは忘れないようにしましょう。

機種によって違いはあるかもしれませんが、一般的に使われているAEDと違って、家庭用のAEDは「衣服を脱がしてください」といった親切なメッセージを流すものもあるようです。

2007年12月27日

AEDを使わないためにもについて知りたい。

小学校や中学校など、子供達がスポーツをするところでは、緊急事態に備えてAEDを必ず設置してもらいたいと思うのは親ならば当然でしょう。
しかし、出来ればAEDが使用されるような事態は避けたいものですよね。

子供達がスポーツをしている時に起こりやすい心臓しんとうは、子供ならば誰でも起こる可能性があります。
これは、さまざまな条件が運悪く重なったときに発症するもののようです。
では、その条件を見てみましょう。
私達の心臓は、膨らんだり縮んだりして血液を身体に送り出しています。
心臓しんとうが起こる条件は、心臓が縮み終わった瞬間にボールなどが当たった時に起こると言われています。

普段 私達は子供達に「頭を打つと危ないよ」と教えますが、これからは胸を守る大切さも教えていかなければなりませんね。

2007年12月28日

心臓しんとうについて調べてみました。

公園で元気に野球をする少年達。
将来はプロ野球選手になる夢でもみているのでしょうか?
どんな子供にも、将来は輝かしい未来であってほしいものです。
誰だって、その夢が一瞬に砕け散る日があるなんて、想像したくもありませんね。
さっきまで、元気に笑っていた子が突然倒れてしまう・・・わが子に限ってありえないと誰でも思うでしょう。
しかし、実際にこのような事故が起こっているのです。

心臓しんとうという怪我をご存知ですか?
心臓しんとうは、胸にボールが当たるなどの衝撃を受けることによって、心室細動状態になることを言います。
衝撃と言っても、決して強い衝撃ではありません。
子供が投げたボールが当たる程度の衝撃で起こってしまうのだそうです。
そしてこれは、小さい子供や若い方に多い症状です。
どうして弱い衝撃でそんなことになるの?と思われるかもしれません。
なぜなら、子供の胸郭は柔らかく、心臓に衝撃が伝わりやすいからなのだそうです。

「うちの子は野球はやらないから大丈夫」と思うのは間違いです。
飛んできたボールが当たる事だってありますから、野球をしている近くへは近づかないなどと子供に教えておくことは大事です。

AEDの機械について知りたい。

AEDは、いつでも使用ができます。
でも、これの電気はどこから来ているのでしょう?不思議に思いませんか?

実は、AEDには内蔵バッテリーが入っています。
このバッテリーの寿命は約4年。もちろん未使用の場合です。
使用していなくても、日常の消耗分は常に補給されているので、バッテリーは常時満充電状態なのだそうです。
さらには、毎日定期的に機械が自動的に点検をしてくれるのだそうです。
とても賢くて優れものですね。

では、使用したときはどうなのでしょう?
使用したAEDは電源を勝手にきらないようにします。
あとで、メーカーがメンテナンスを行うので、電気が切れたらどうしようと言った心配は不要です。

これにはもう一つ理由があります。
AEDには、メモリー機能がついたタイプがあります。
メモリー機能に残った記録を医師に提出し、確認してもらわなければなりませんから、勝手に後片付けをすることは無いようにしないといけないのだそうです。
もちろんパッドを剥がすこともしないで、そのままの状態にしておきます。

2007年12月29日

AEDの設置について知りたい。

町を歩いていると、電柱や看板でさまざまな企業の広告を目にします。
これは、各企業が広告料を出して、設置してもらっているのですが、AEDにもこれを応用できるのですよ。
実際にAEDを見たことがある方は、AEDのボックスに3社の企業名が入っているのをご覧になったことはありませんか?

広告料を払うことによって、AEDの機械を設置するボックスに企業名をいれてもらえるのです。
自分の会社に自分の企業名の入った広告を置いても、何も意味はありませんね。
しかし、町に設置されるAEDに宣伝してもらえれば、企業のイメージアップにもつながり町のために一役買うことができて良いのではないでしょうか。

AEDのボックスに企業名を載せるからといって、AEDの管理まで任されるようなことはありません。
AEDのメンテナンスはメーカーがして下さるそうなので、安心です。

すでに、駅や図書館などには、多くの企業名がかかれたAEDボックスが置かれています。
しかし、AEDの必要性が重視されている中、まだまだAEDの数が足りないのが現状です。
どこでも誰でも使用できるはずのAEDなのに、人が多く集まる場所に行かなくてはAEDがないのでは不安ですよね。

2007年12月30日

AED講習と救急の日について説明します。

献血をすると、飴やドリンクがもらえるサービスがあるのはよく知られていますね。
さらには、1回行く毎にポイントがもらえて、ポイントをためるとプレゼントまでもらえます。
なかには、マッサージをしてくれたり、花をくれたりするところまであるそうです。
サービスをしないと献血する人が集まらないのは残念ですが、でもサービスすることによって、多くの方が興味を沸くのは素晴らしい考えですよね。

一般的な救命講習では至れり尽くせりのサービスはありませんが、ポイントがたまるカードがもらえるところがあるそうです。
しかし、残念ながらポイントをためても何ももらえないのだそうです。
定期的に講習を受けることが望ましいとの考えから、自分がいつ講習を受けたのかが分かるようになっているのだとか・・・
AED使用の必要性がある方達への講習は、やはりこれが当たり前なのでしょう。

しかし、救命方法やAED講習、地震体験に子供向けの催し・・・など、いろいろ学べてさらにはスタンプラリーでプレゼントなんていう行事があるんですよ。
9月9日は救急の日。
これにちなんで、この時期になると、色々な地域で催しを開催しています。

警察署主催の『交通安全祭』消防署主催の『消防訓練』各自治体では『健康フェスティバル』など、名称はさまざまですがあなたの住んでいる地域にも
探せばこのような催し物を見つけることができるはずです。

2007年12月31日

AED講習について知りたい。

人命救助と聞いて、何を思い浮かべますか?
AEDと答えた方は、身近にその存在を感じている人でしょう。
おそらく多くの方は、人工呼吸とか心臓マッサージと答えるのではないでしょうか?
もちろん、どれも正解です。

人命救助は、人工呼吸・心臓マッサージ・除細動の3つのことをいいます。
一般市民が行うこの行為を救命手当と言います。
救命手当の方法はいろいろな所で、習うことができます。

消防署では頻繁に講習会を開催しています。
さらには、会社や団体にも消防団員や消防署の方が出張して講習会を行うことが多くなっています。
講習会は約3時間程で、人命救助のやり方の他にも止血法やAEDの使い方を教えてもらうことができます。

実際に講習を受けた事がある方はお分かりでしょうが、この時に使用するダミー人形。
実によく出来ているんですよ。しかも、大人用だけではなくて子供の人形まであるんです。
首が曲がったり、肺が膨らんだり・・・
初めは「相手は人形だし・・・」と思っていても、実際にやると緊張します!
頭で想像するよりも難しいことが良く分かります。
人工呼吸や心臓マッサージを習った後は、AEDです。
もちろん人形にAEDを装着します。電気こそ流しませんが、これも実際にやって見ると手順が分かりますから、いざという時には安心ですね。

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